【ランサーズ】「新しい働き方LAB」の自主企画を10個考えてみた
こんにちは。らっこです。
今日は、「新しい働き方LAB」というコミュニティを見つけたので、それについて書こうかなと思います。
新しい働き方LABとは?
「新しい働き方LAB」は、Lancersが運営しているコミュニティです。
今までの働き方に捉われない、新しい働き方をするためのコミュニティとなっています。
サイトの説明を見てみましょう。
私たちランサーズは、誰もが自分にしかないタレント(才能)を持っていると信じています。そんな自分らしさに気づけるきっかけとはなにか。これまでのさまざまな取り組みを通じて見えてきたことは、個人と個人の価値あるつながりこそがカギだということです。
自分では気づけていない強みを、周りの人は見出してくれるかもしれない。自分にとっては趣味でしかないものが、誰かにとっては仕事になるかもしれない。自分には無理だと思っている生き方を、実現している人がいるかもしれない。
そんな気づきのきっかけとなる場を、全国のフリーランスと一緒に共創する。
それが、新しい働き方LABです。(新しい働き方LABより)
新しい働き方LABにはセミナーやイベント、コワーキングスペースなど、フリーランスには嬉しいイベントや情報が多数掲載されています。
研究員制度
現在、この「新しい働き方LAB」では、現在研究員を募集しているそうです。
この研究員制度は、自分なりにオリジナルな企画を考え、それを実験していく制度になっています。
自分なりの「新しい働き方」に、挑戦してみたい。一歩踏み出してみたい。研究員制度はそんなチャレンジャーを応援するためのコミュニティです。
ポイントその1実験活動
自分にとって「新しい働き方」を試してみる。もしくは、誰かにとって「新しい働き方」を後押しする。
そんな「実験」をしてみたら、面白そうじゃないですか?これを機に、挑戦してみませんか?
ポイントその2つながり・交流
一人だとなかなか挑戦しづらいからこそ、研究員同士がつながれる場づくりをしていきます。
情報交換したり、イベントで交流したり、チームを組んだり。つながりによって、さらに新しい実験が生まれるかも?
(新しい働き方LABより)
今回はこの実験プロジェクトの自主企画に着目していきます。
自主企画は、自分で新しい働き方を実験していく活動です。
「自主企画」
ご自身が「実験してみたい」と思う働き方を自由に考えてご応募ください。
すごくなくても⾯⽩くなくてもユニークじゃなくても、その人が「やってみたい」ことなのであれば良い。
必ずしも世間一般でいう「新しい働き方」でなくても、その人にとって新しい一歩になるのであれば良い。
そして何より、上手くいっても、行かなくても良い。
実験だから。< 自主企画の要件 >
- ご自身にとって「新しい」働き方であること、もしくは社会にとって「新しい」働き方を推進するものであること
- 個人もしくはチーム単位での活動であること
- 半年間の期間中に何かしらのゴールやアウトプットを目指すこと
(新しい働き方LABより)
非常に面白そうですね。
見ているだけでワクワクします。
今回は、この自主企画を10個考えてみることにしました。
では早速いってみましょう!
1,毎日7~9時間寝たら仕事の生産性は上がるのか?
2,朝活VS夜活 朝活って本当に夜活よりも効率的なのか?
3,本気で勉強したらWEBデザインは何か月で案件を取れるようになるか?
4,お昼ご飯を抜いたら仕事の生産性は上がるのか?
5,仕事の物以外をほとんど捨ててミニマリストになったら仕事の効率は向上するのか?
6,森や自然の中で仕事をしたら疲れを感じないのでは?
7,好奇心旺盛で飽きっぽいマルチポテンシャライトでも副業で稼げるようになるにはどうしたらいいか?
8,毎日ブログを更新し続けたら(アウトプットし続けたら)、仕事に変化は出るのか?
9,会社が休みの土日だけ働いたらどこまで稼げるのか?
10,高級なガジェットや椅子を使ったら生産性は上がるのか?
10個企画を考えるだけでかなり頭を使いました。
でも面白そうな企画を沢山出せたかなと思います。
おわりに
せっかくなので、この中の1つを少しブラッシュアップして応募してみようかなと思っています。
こちらから応募することができます。
そして応募とは別に毎日ミニコラムの更新を徹底し、積極的にアウトプットしていこうと思いました!
ではまた明日!