【VBA道場】#44 指定した位置にワークシートを挿入する

ExcelVBA

【VBA道場】#44 指定した位置にワークシートを挿入する



問題

Sheet3の左隣と一番最後にそれぞれワークシートを挿入してください。

 

完成見本

 

解答

Sub vba_doujyou_44()

 'Sheet3の左隣にシートを挿入
  Worksheets.Add before:=Sheets("Sheet3")

  '最終尾にシートを挿入
   Worksheets.Add after:=Sheets(Sheets.Count)

End Sub

サンプルファイル(マクロ有)

 

解説

ワークシート.Add(Before,After)
指定した位置にワークシートを挿入

今回はワークシートの挿入について学習していきます。
ワークシートを挿入するには、「Add」メソッドを使用します。

 

Addメソッドには、引数BeforeAfterが用意されています。
Beforeを指定すると、その直前に新しいワークシートが挿入されます。

今回は、before:=Sheets(“Sheet3”)を指定したので、Sheet3の前に新しいワークシートが挿入されています。

 

では、同様にAfterの方も見てみましょう。
Afterの後ろにワークシートを指定すると、その直後に新しいワークシートが挿入されます。

ワークシートの指定方法は2種類あり、直接ワークシートの名前を指定する方法ワークシートの順番で指定する方法があります。

 

Afterの方では、ワークシートの順番を指定するやり方を見ていきます。

今回は最終尾に挿入したかったので、ワークシートの枚数を数えました。
Sheets.Countで、ワークシートが何枚あるかを数えています。

続いて、このシート(5)の後ろに新しくシートを挿入しています。

'最終尾にシートを挿入
Worksheets.Add after:=Sheets(Sheets.Count)←5

こうすることで、最終尾にワークシートを挿入することができます。

 

おわりに

今回は、ワークシートの挿入について学習しました。
ワークシートの挿入は非常によく使いますので、しっかりと覚えておきましょう。

今日はここまで!

 

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